おすすめの有線イヤホン7選｜プロも絶賛する高性能イヤホン
- 2022.04.07
- 便利グッズ
みなさんは普段、イヤホンを使用していますか？
イヤホンを利用すれば
- 外で曲が聴ける
- 曲の細かな表現が体感できる
- 家の中で大きな音を出しても大丈夫
などなど、利点はいっぱいありますよね。
最近では、ワイヤレスイヤホンが普及し、多くの方が使用している印象があります。
ただ本記事でおすすめするのは、「有線イヤホン」です。
なぜなら、有線イヤホンには、有線イヤホンにしかないメリットがたくさんあるから。
もし、今現在イヤホンを探しているという方は、本記事を参考に、有線イヤホンの魅力に触れていただければ幸いです。
有線イヤホンとは？
有線イヤホンは、皆さんもご存じの通りのイヤホンです。
ケーブルを、電子機器(iPhoneやAndroid、オーディオ機器)に直接接続して、音を拾うアイテムです。
最近では、ワイヤレスタイプのイヤホンが普及していて、街中で見かけるのは、ワイヤレスイヤホンが多い印象です。
ケーブルがないというのは、とても大きなメリットであるのは間違いありません。
しかし、有線イヤホンだからこそのメリットも、たくさんあるのです。
- 充電する必要がない
- 紛失する可能性が低い
- 遅延がないため、ゲームに適している
など、他にもさまざまなメリットがあります。
本記事では、おすすめの有線イヤホンを7つほど紹介するので、興味のある方は、ぜひご覧ください。
おすすめ有線イヤホン7選
それぞれの特徴を見ながら有線イヤホンをご紹介していきます。
Pioneer RAYZ Plus
特徴
- 超高性能イヤホン
- ノイズキャンセリング搭載
- 曲を聴きながらiPhoneの充電可能
- Lightning接続
「Pioneer(パイオニア)」が販売する有線イヤホン。
こちらの製品は、Lightning接続なので、iPhone用のイヤホンです。
多くの機能が搭載されており、かゆいところに手が届く有能アイテム。
なんといっても、イヤホンに充電用ポートが搭載されているので、iPhoneを充電しながら通話や音楽鑑賞を楽しめます。
ほかにも
- 周囲の雑音に応じてノイズキャンセリング
- 外部の音を適度に取り込む「HearThruモード」
- イヤホンの装着/着脱で、自動的に音楽を再生/停止
など、非常にかしこい有線イヤホンです。
iPhoneユーザーの場合、こちらの製品がとてもおすすめですね。
radius HP-NEL21
特徴
- 独自開発のイヤーピースで快適な装着感
- 低価格で高音質な仕上がり
- 遮音性が高く、音漏れの心配なし
- Lightning接続
音響機器で有名な「radius(ラディウス)」が販売しているiPhone用の有線イヤホン。
radiusが独自に開発した、ディープマウントイヤーピースが使われているため、耳にやさしくフィットします。遮音性も高く、低音も聴き逃すことがありません。
また、イヤーピースの位置を2段階で調節できるため、「自分の耳の位置に合わなくてフィットしない…」といった事故も起こりません。
価格が5000円台のイヤホンのなかでは性能も高く、コスパのいい製品ですね。
普段からiPhoneで曲を聴く方や、音ゲーをプレイする方におすすめです。
SONY MDR-XB75AP
特徴
- 全音域をカバーできるバランス型
- マイク内蔵型でハンズフリー通話可能
- 専用のアプリで自由にリモコンをカスタマイズ
- 金メッキL型 4極ミニプラグ接続
日本が誇る有名メーカーの「SONY(ソニー)」が販売している有線イヤホン。
低音域～高音域までカバーできるよう、アルミニウムのハウジングを採用しています。
マイク内蔵型なので、ハンズフリーで通話が可能。ボイスチャットでのゲームプレイの際にも役立ちます。
リモコンが付いているので、音楽の再生/停止をボタン一つでラクラク操作可能。スマートフォンで曲を聴くのにも適していますね。
また、Xperia専用の「SmartKeyアプリ」に対応しており、リモコン操作を自由にカスタマイズできます。Xperiaユーザーの方におすすめしたい製品ですね。
Bose QuietComfort 20
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特徴
- ノイズキャンセリング付き
- 一つひとつの音が繊細で力強い
- 数々の賞を受賞したオシャレイヤホン
- iPhone用、Android用の2種類
オーディオマニアなら誰でも知っている有名メーカーの「Bose(ボーズ)」が販売している有線イヤホン。
曲の細かな表現を、逃すことなく再生するので、より音楽鑑賞を楽しいものにしてくれます。
音質はもちろんのこと、遮音性にも優れており、ノイズキャンセリング機能も付いているため、周囲の雑音を気にすることなく音に没頭できます。
普段、電車やバスなどで出勤・登校している方や、家の中で音楽やゲームの世界に入り込みたい人にとって、最適のイヤホンですね。
グッドデザイン賞や、ビジュアルグランプリで数々の賞を受賞。
「音質だけでなく、デザインにもこだわりたい」というオシャレユーザーにも、もってこいです。
audio-technica SOLID BASS
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特徴
- 低音に強いイヤホン
- 低価格でハイレゾ音源対応
- マイク内蔵でハンズフリー通話可能
- 3.5mmジャック接続
オーディオマニアからライトユーザーまで、多くの人から愛されるオーディオメーカーの「audio-technica(オーディオテクニカ)」
こちらの製品は、そんなaudio-technicaから販売されている有線イヤホンです。
価格が約5,000円台と、比較的購入しやすい価格ですが、ハイレゾ音源対応とコスパのいい製品です。
高精度の設計と高性能ドライバーによって、迫力のある重低音を楽しめます。
また、大口径音導管を採用することで、高音域までカバーしていますね。
低音域を思いっきり味わえる＆バランスのいいイヤホンと言えるでしょう。
マイク付きのリモコンも搭載されているので、ハンズフリーでの通話も可能。ボイチャをつけてのゲームプレイにも役立つアイテムですね。
audio-technica ATH-LS200
特徴
- オーバーイヤー型で耳にがっちりフィット
- 全音域をクリアに再生可能
- オーディオマニアも満足できる逸品
- 3.5mm金メッキステレオミニプラグ接続
こちらも、「audio-technica(オーディオテクニカ)」が販売している有線イヤホン。
耳にしっかりとかけられるオーバーイヤー型なので、がっちりと耳に固定されフィット感バツグン。少し運動するぐらいなら全く問題ありません。
LSシリーズ専用の設計が施されているため、低音～高音域の全てにおいて、厚みがありクリアな音がでます。
特に中～高音域の音の粒立ちに優れているため、ワンランク上の音楽鑑賞を実現。
少々お値段はしますが、性能はこれ以上ないほど高いため、本当に音楽を楽しみたい方は買って損しないアイテムですよ。
なお、別売りでワイヤレスヘッドホンアダプターケーブルがあり、ワイヤレスへの切り替えも可能。
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Beats Urbeats3
3.5mm
Lightning
特徴
- 人口工学に基づいた疲れづらいイヤホン
- ケーブルが絡まりづらい設計
- さまざまなジャンルの曲に対応
- 3.5mmプラグ接続とLightningコネクタ接続
多くの音楽業界プロが愛用するオーディオメーカー「Beats(ビーツ)」が販売する有線イヤホン。
快適に装着できるよう、人間工学に基づいて設計。長時間使用する人でも、耳が疲れづらく、ずっと音楽・ゲームを楽しめます。
また、フラットケーブルを採用しているので、ケーブルが絡まりづらいのも嬉しいポイント。「バッグからイヤホンを取り出すたびに、ケーブルの絡まりをほどく」というモヤモヤも解消されますね。
もちろん音質も優れていて、精密にチューニングされた音響設計で、どんなジャンルの音楽にも対応。さまざまな曲を普段から聴いている方に、ぜひおすすめしたい製品ですね。
おすすめの有線イヤホン｜まとめ
今回は、おすすめの有線イヤホンを7つ紹介しました。
質のいいイヤホンを使用するだけで、音楽鑑賞はもちろん、ゲームや通話などをより楽しいものにしてくれます。
本記事で、気になる有線イヤホンがあった方は、ぜひチェックしてみましょう！
| 有線 イヤホン |
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メーカー：BOSE、色：ブラック、接続タイプ：有線、ヘッドホン型式：インイヤー
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ブランド：Audio Technica(オーディオテクニカ)
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ブランド：Audio Technica(オーディオテクニカ)
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