ARKモバイルの料理作成(調理)方法と注意点や燃焼材料を無駄にしないコツ!
ARKモバイルの料理作成(調理)方法についてご紹介します。
料理やキブルの作成には調理鍋もしくは、工業用調理器具を使います。
この2つを使って料理を作成する方法と豆知識を記載していきます。
料理作成(調理)方法
啓発の煮汁やキブルなどの料理を作成するには調理鍋もしくは、工業用調理器具に材料を入れて、火をつけて作成します。
火のつけ方は2つあります。
1つは調理鍋もしくは、工業用調理器具のインベントリを開いて「火をつける」ボタンをタップ。
もう1つは調理鍋もしくは、工業用調理器具にターゲットを合わせてダブルタップで火がつきます。
エンデュロシチューやスイートベジタブルケーキ(甘い野菜ケーキ)、メディカルブリューなどの料理を作成する材料を知りたい方はこちらを参考に!
キブル作成の材料を知りたい方はこちらも参考に!
注意点
1. 必要な材料のみ入れる
作成する料理に必要な材料のみ入れるようにしてください。
そうしないと他の料理ができてしまう可能性があります。
2. 燃焼材料は火をつけた時点で1つ消費
火をつけるのに調理鍋であれば「わら」や「木材」、工業用調理器具であれば「ガソリン」が必要なのですが、この燃焼材料は火をつけた時点で1つ消費します。
なので、火をつけて消してを繰り返すと無駄に燃焼材料を消費してしまいます。
料理を2つ作成したい場合を例にすると、
- 連続で料理すると燃焼材料の消費は1つで済みます。
- 料理を1つ作成した後に火を消し、再度火をつけて料理すると燃焼材料を2つ消費します。
なるべく燃焼材料を無駄にしたくない場合はこのことを意識して料理するといいと思います。
では、それぞれの特徴を見ていきます。
調理鍋
調理鍋は土台1つのスペースがあれば置くことができます。高さも壁1つ分あれば大丈夫です。
調理鍋は水の供給がないので、水が必要な場合は「皮袋」か「水瓶」か「水筒」に水を入れて調理鍋のインベントリに入れる必要があります。
調理鍋に火をつける場合は、わらや木材が必要になります。
火をつけるための燃焼材料と燃焼時間はこちら。
燃焼時間は材料1つあたりに対しての時間です。
燃焼材料 | 燃焼時間 |
---|---|
わら(Thatch) | 7.5秒 |
木材(Wood) | 30秒 |
発火粉(Sparkpowder) | 1分 |
アンコウジェル(Angler Gel) | 4分 |
工業用調理器具
工業用調理器具は幅:土台2つ分、高さ:壁2つ分あれば置くことができます。
工業用調理器具は水道管をつなぐと水が常に供給されている状態になるので、水を入れる必要がありません。
工業用調理器具に火をつける場合は、ガソリンが必要になります。
ガソリンの1つで燃焼時間は15分です。
作成した料理の保存についてこちらも参考に!
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