ARKモバイルのペラゴルニス(Pelagornis) | 基本情報やキブル・テイム方法・出現場所など

ARKモバイルのペラゴルニス(Pelagornis)の特徴やテイム方法、能力、スポーン地点などを記載します。

基本情報

特徴

野生のペラゴルニスは近づいても攻撃してこず、こちらから攻撃すると逃げていきます。
地面に着地していたり、低い位置を飛んでることが多く、壁に向かって飛んでいる姿をよく見かけます。

テイム後に有機ポリマーの採取に役立ちます。
有機ポリマーをたくさん採取したい場合は、Meleeと重量にステ振りしておくと良いです。

PCやプレイステーション版では、ペラゴルニスに騎乗したまま水に着水し釣りができるようですが、モバイル版ではできません。

テイム方法

ペラゴルニスのテイム方法は昏睡テイムです。

麻酔矢や麻酔弾などで昏睡させてからテイムします。

使用可能なトラップ

• 投げ縄
• トラバサミ
• トラバサミ(大)

昏睡方法

テイムするにはまずペラゴルニスを昏睡させます。

地面に着地していたり、低いところを飛んでいることが多く、攻撃すると逃げてしまうので投げ縄が有効です。
投げ縄で足止めをして麻酔矢や麻酔弾で昏睡させましょう。

エサやり

昏睡させた後はエサを与えてテイムを開始します。

以下の食べ物でテイムできます。

上から順にテイム効果の高い食べ物になります。

• コンプソグナトゥスのキブル
• 大トロ
• こんがり大トロ
• 魚肉
• こんがり魚肉

出現場所

海岸沿いに生息しています。

雪原地帯の海岸沿いが比較的見つけやすいです。

資源採取効率

有機ポリマーと魚肉の採取効率が良いです。

ただし、Meleeと重量が高くないのでステ振りしておかないと採取に時間がかかる可能性があります。

資源重量軽減

有機ポリマーの重量を軽減する能力があります。

移動速度

飛行生物の中では真ん中くらいの速さです。
スプリント(ダッシュ)した際はケツァルコアトルスやタペヤラよりも速いです。

スタミナ消費はスプリントした時の1秒当たりの消費量です。

能力

ペラゴルニスは有機ポリマーと魚肉の採取効率が良い恐竜です。
積載量やMeleeは低めなのでステ振りすることをおすすめします。

ただし、有機ポリマーや魚肉も他の恐竜で採取したほうが早いのであえてペラゴルニスを使う必要もなさそうです。

PC版などではペラゴルニスに騎乗したまま着水し釣りができるので、モバイル版でもこの機能が実装されればペラゴルニスの活躍の場が増えそうです。

Eerie ペラゴルニスは、定期的に開設されるEerieサーバーでテイムすることができます。