ARKモバイルのドードー(Dodo) | 基本情報やキブル・テイム方法・出現場所など

ARKモバイルのドードー(Dodo)の特徴やテイム方法、能力、スポーン地点などを記載します。

基本情報

特徴

ドードーは温厚な性格で近づいても攻撃してきません。

攻撃してもほぼ反撃してこず逃げていきます。卵を取っても攻撃してきません。

ドードーは個体によって大きさが違い、ブリーディングで大きくしていくことができます。

ある程度大きくすると騎乗することも可能です。

また、卵をよく産むので食料源にもなります。

テイム方法

ドードーのテイム方法は昏睡テイムです。

麻酔矢や麻酔弾などで昏睡させてからテイムします。

ドードーはテイムしやすい恐竜なので、テイムに慣れていない人や始めたばかりの人の練習にちょうどいい恐竜です。

使用可能なトラップ

• 投げ縄
• トラバサミ

昏睡方法

テイムするにはまずドードーを昏睡させます。

ドードーは攻撃すると逃げて行ってしますが、逃げる速度はそんなに早くないので楽に昏睡させられます。

麻酔矢や麻酔弾などで昏睡させると早く昏睡させられますが、素手やこん棒で殴っても昏睡させられます。

エサやり

昏睡させた後はエサを与えてテイムを開始します。

以下の食べ物でテイムできます。

上から順にテイム効果の高い食べ物になります。

• メジョベリー
• ベリー

出現場所

雪原地帯とレッドウッド以外の場所で簡単に見つけられます。

資源採取効率

資源採取効率は良くありません。

資源集めは他の恐竜を使用するのをオススメします。

移動速度

拠点間など移動目的の場合、ドードーよりも他の恐竜のほうが役に立ちます。

スタミナ消費はスプリントした時の1秒当たりの消費量です。

ドードーの羽

ドードーの羽はテイム済みのドードー(1.56xサイズ以上)がランダムでドロップするアイテムです。

ドードーをテイムして定期的にドードーの羽をドロップしていないかチェックしましょう。

サイズによる違い

ドードーはサイズによって違いが出てきます。

• 0.6xサイズがドードーの最小サイズです。
• 0.8xサイズ以上のドードーは肩に取り付けることはできません。
• 1.4xサイズ以上のドードーは取得できません。
• 1.56xサイズ以上のドードーは「ドードーの羽」を落とします。
• 1.86xサイズ以上のドードーは、「怒り」バフを取得します。これにより、ターゲットを攻撃するために口笛を吹くと、2倍のダメージと2倍の速度を得ることができます。
• 2.0x以上のサイズのドードーは、成熟速度が約3日です。
• 2.4x以上のサイズのドードーに乗ることができます。
• 3.0xサイズ以上のドードーは、約1週間の成熟速度を持っています。
• 3.47xサイズのドードーは、「スマッシュ」を実行して、地面に叩きつけて、エリア内のすべてのクリーチャーをスタンさせます。
• 3.5xサイズはドードーの最大サイズです。
• ドードーは繁殖時に最大0.1xのサイズを取得または失う可能性がありますが、サイズの突然変異あり、ドードーは最大0.4xのサイズを取得または失う可能性があります。

ドードーのサドル

ドードーのサドルは2種類あり、それぞれで違った能力があります。

2種類のサドルは下記です。

• Dodo Cultivator Bit(Level 64)
• Dodo Decimation Bit(Level 86)

Dodo Cultivator Bit

「Dodo Decimation Bit」はベリーや野菜を収穫できるサドルです。

レベル64でエングラムを取得できるようになり、2.6xサイズ以上のドードーに装着できます。

草むらを攻撃することでベリーや野菜が取得できます。

Dodo Decimation Bit

「Dodo Decimation Bit」は建造物にダメージを与えられるサドルです。

レベル86でエングラムを取得できるようになり、3.0xサイズ以上のドードーに装着できます。

金属の建造物でさえダメージを与えられるようになります。

ただし、与えるダメージは元のダメージの1/6程度になってしまい、ダメージ量は多くありません。

能力

ドードーは個体によって大きさが違う恐竜で、大きくなると騎乗することができます。

騎乗するにはドードーのサイズが2.4x以上である必要があります。

装着するサドルによって異なる能力を発揮します。

Eerie ドードーは、ダンジョンまたは定期的に開設されるEerieサーバーでテイムすることができます。